Arch

利用規約・免責事項

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本利用規約(以下「本規約」)は、P2P型SNS「Arch」(以下「本ソフトウェア」)の利用条件を定めるものです。 本ソフトウェアをダウンロード・インストール・利用することにより、 ご利用者は本規約に同意したものとみなされます。

第1条(本規約の目的・適用)

  1. 本規約は、本ソフトウェア「Arch」の提供を行う合同会社アフタージェイ (所在地:札幌市東区北27条東17丁目、連絡先:afj20250402+arch_support@gmail.com。以下「運営(Arch提供元)」)と、 本ソフトウェアを利用するすべての者(以下「利用者」)との間の権利義務関係を定めることを目的とします。
  2. 運営は、本規約のほかに個別のガイドライン等を定めることがあります。これらは本規約の一部を構成します。

第2条(サービスの性質に関する重要事項)

  1. 本ソフトウェアは、利用者どうしが中央のサーバーを介さず直接つながることを可能にするクライアントソフトウェアです。 運営は、利用者間でやり取りされる投稿・メッセージ等(以下「コンテンツ」)を集約・保存・閲覧・管理する 中央的な基盤を持ちません。
  2. この構造上、運営はコンテンツの流通を事前に把握することができません。また、いったんネットワーク上に流通した 投稿および掲示板の板(掲示板を話題ごとに区分する枠)については、これを後からネットワーク全体で 一括して削除することが技術的にできません。運営が自らの管轄内で行いうる対応の範囲は第6条第3項に定めます。 利用者はこの技術的な性質を理解したうえで本ソフトウェアを利用するものとします。
  3. 運営は、本ソフトウェアの利用に必要な通信のしくみ(クライアントソフトウェアおよび接続先の発見を助ける機能)を 提供するに過ぎず、コンテンツの発信者・保管者・公開者ではありません。ただし、運営が自ら署名して配布する情報 (掲示板の板の一覧、著作権侵害コンテンツの照合用リスト、年齢確認が義務づけられている地域の一覧、 既知の接続先の一覧等)については、運営がその発信者です。

第3条(利用資格)

  1. 利用者は18歳以上であることを要します(2026年内)。2027年以降、SNSとしての利用登録の下限年齢を 16歳へ引き下げる予定です(法定代理人の同意による手続きは設けず、下限年齢に満たない方はご登録いただけません)。 国・地域を問わず世界共通の基準とします。
  2. 過去に本規約への違反により利用を制限された方は、運営が別途承認した場合を除き、本ソフトウェアを利用できません。
  3. 稲荷寿司(食品ではありません。第9条をご覧ください)の購入・消費など、 第9条に定める機能の利用は18歳以上の利用者に限ります(国・地域を問わず世界共通の基準)。

第4条(アカウント・鍵の管理)

  1. 本ソフトウェアのアカウントは、公開鍵暗号にもとづく秘密鍵(以下「アイデンティティ鍵」)によって担保されます。 アイデンティティ鍵は、第9条に定める稲荷寿司の鍵とは別個の鍵であり、共用しません
  2. アイデンティティ鍵は、運営を含むいかなる第三者にも預けられず、利用者ご自身の端末上で生成・管理されます (最初に生成される鍵を以下「ルート鍵」といいます)。複数の端末でご利用になる場合、各端末は独自の鍵を持ち、 既存の端末からの一度限りの承認によって追加されます。
  3. ルート鍵を持つ端末を紛失された場合に備え、利用者はアカウント作成時に生成される復旧用の鍵 (以下「リカバリー鍵」)をご自身で保管するものとします。保管の方法は利用者ご自身が選択し、 その保管の責任を負います。
  4. リカバリー鍵による復旧が成立した場合、旧ルート鍵は無効となり、新たなルート鍵が発行されます。 リカバリー鍵の漏えい・喪失によって生じた不正な復旧、アカウントへの不正アクセスその他一切の損害について、 運営は責任を負いません。
  5. 運営はアイデンティティ鍵およびリカバリー鍵のいずれにもアクセスできず、これらの生成・保管はすべて 利用者の端末上で完結します。したがって、ルート鍵とリカバリー鍵の両方を喪失された場合、 運営を含むいかなる者も当該アカウントを復旧することができません。
  6. アイデンティティ鍵は稲荷寿司の鍵を管理する事業者の技術基盤に依存しないため、当該事業者がサービスの内容を変更し、 または提供を中断・終了した場合であっても、本ソフトウェア上のアカウントへのアクセスには影響しません。

第5条(禁止事項)

利用者は、本ソフトウェアの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。

  1. 法令に違反する行為、または犯罪行為に関連する行為
  2. 他の利用者、第三者、運営の知的財産権、肖像権、プライバシーその他の権利を侵害する行為
  3. 児童の性的搾取・虐待に関するコンテンツの作成・投稿・保有・伝播
  4. 他者への誹謗中傷、脅迫、嫌がらせ
  5. 本ソフトウェアの脆弱性を悪用する行為、リバースエンジニアリング(法令上認められる場合を除きます)、 ネットワークに過度な負荷をかける行為
  6. 本ソフトウェアを違法なコンテンツの流通を主たる目的として利用・改変する行為
  7. その他、運営が不適切と合理的に判断する行為

第6条(コンテンツに関する責任・免責)

  1. コンテンツの作成・投稿・伝播は、それを発信した利用者ご自身の判断と責任において行われるものとし、 内容・正確性・適法性について発信されたご本人が一切の責任を負います。
  2. 運営は、本ソフトウェアの構造上、個々のコンテンツを事前に審査する手段を持たず、また原則として保有もしていません。 したがって、コンテンツの内容に起因して利用者または第三者に生じた損害について、運営は責任を負いません。
  3. 前2項は運営と利用者との間の契約上の免責であり、運営が第三者に対して負いうる法令上の義務を排除するものではありません。 運営は、自らが技術的に対応可能な範囲において、法令が求める是正の措置を合理的な期間内に行います。 この範囲には次のものが含まれます。
    1. 自らが中継・一時保存しているデータの配信の停止
    2. 運営が自ら署名して配布する情報(掲示板の板の一覧等)について、 運営が静的なファイルを置いている場所からこれを取り下げ、その配布を停止すること
    3. 前号の情報について、運営が自ら行った宣言を撤回する旨を署名して表明すること
    ただし、これらの措置は、すでに他の利用者の端末へ配布され、または利用者間で流通した情報には及びません。
  4. 権利侵害等のお申し出を受け付ける窓口は、第15条に定めるところによります。

第7条(著作権侵害の検出機能に関する留意事項)

  1. 本ソフトウェアは、既知の権利侵害コンテンツとの照合により警告を表示する機能を将来的に提供する場合があります。 この機能は各端末の中で完結し、運営による中央的な検閲・強制削除を行うものではありません。
  2. この機能は権利侵害の有無を確定的に判定するものではなく、またこの機能があることは、 運営が特定のコンテンツについて権利侵害を認識していたことを意味しません。

第8条(コミュニティ機能の自治)

  1. 会員限定ルーム・掲示板等でのモデレーション(ミュート・ブロック・削除の依頼等)は、 各コミュニティの管理者または各利用者の権限の範囲で行われるものであり、運営が一元的に行使するものではありません。 掲示板について運営が行うのは、板の枠を定義すること、板単位でその後の新規の書き込みを取りやめる旨を宣言すること、 および自らが行った板の定義を撤回することのみで、個々の投稿の削除・見え方には関与しません。 これらの宣言を各利用者の端末が尊重するかどうかは、利用者ご自身の設定に委ねられます。
  2. 運営は、各コミュニティ内でのモデレーションの判断の当否について責任を負いません。

第9条(稲荷寿司・おあげに関する留意事項)

稲荷寿司は食品ではありません。 Archアプリの中で応援に使うものの呼び名です。

  1. 本ソフトウェアは、利用者が他の利用者へ応援として稲荷寿司を贈る(おあげ)しくみを提供する場合があります。 運営が提供するのは稲荷寿司の発行および利用者間での授受までです。
  2. 受け取った際に立つ鳥居は演出であり、譲渡や売買の対象になるものではありません。
  3. 稲荷寿司の残高と鍵の管理は、運営とは別の事業者が提供するしくみに委ねられ、運営はこれを保管・管理しません。 当該鍵は第4条のアイデンティティ鍵とは別個のものであり、共用しません
  4. 稲荷寿司に関して利用者に生じた損害について、運営は責任を負いません。
  5. 稲荷寿司の価値の変動、および前項の鍵の管理を担う事業者によるサービスの変更・中断・終了によって 利用者に生じた損害について、運営は責任を負いません。

運営(Arch提供元)は、稲荷寿司の現金化・換金その他の収益化機能を提供しておらず、 それらに関与しません

第10条(保証の否認)

  1. 本ソフトウェアは現状有姿で提供され、運営は、その完全性、正確性、特定の目的への適合性、継続的な稼働、 他の端末との接続可能性、データが失われないことについて、明示・黙示を問わずいかなる保証も行いません。 本ソフトウェアはP2Pという構造上、他の利用者の端末の稼働状況に依存するため、 常時の接続やデータの取得を保証できません。
  2. 本ソフトウェアは、匿名(使い捨てID)による投稿について、それがArch上でご利用者のアカウントと 関連付けられない設計を採ります。ただし運営は、通信を観測できる者(回線の事業者、同じネットワーク上の他者等)に よって発信者が推知されないことを保証しません。

第11条(責任の制限)

法令上許容される最大限の範囲において、運営は本ソフトウェアの利用または利用ができないことにより 利用者に生じた損害について、運営の故意または重大な過失による場合を除き、責任を負いません。

第12条(サービスの中断・変更・終了)

  1. 運営は、本ソフトウェアの開発・配布を予告なく変更・中断・終了することがあります。 ただし本ソフトウェアの性質上、運営による配布の終了後も、既存の利用者間での通信自体は続きうるものです。
  2. 運営は前項による変更・中断・終了によって利用者に生じた損害について責任を負いません。

第13条(本規約の変更)

運営は、必要と判断した場合、本規約を変更できるものとします。 変更後の規約は、運営が定める方法で周知した時点から効力を生じます。

第14条(準拠法・合意管轄)

本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とし、本ソフトウェアに関して紛争が生じた場合には、 札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第15条(お問い合わせ)

  1. 運営は、本ソフトウェアの一般的な使い方に関するサポート窓口(メール・電話等の中央のサポート窓口)を設けません。 本規約や使い方に関する疑問・お困りごとは、本ソフトウェア内のAIとの対話、 または利用者どうしの掲示板・QAを通じて解決するものとします。
  2. 前項にかかわらず、次のお申し出・ご請求は、下記の連絡先でお受けします。
    1. 不適切なコンテンツ・権利侵害のお申し出
    2. 法令上必要な開示等のご請求(プライバシーポリシー
    3. 特定商取引法上の表示に関するご連絡(特定商取引法に基づく表記

    afj20250402+arch_support@gmail.com

免責事項

このセクションは、上記の利用規約のうち特に免責に関する要点を独立して掲示するものです。 内容が抵触する場合は利用規約が優先します。

  1. 通信のしくみの提供にとどまります。運営は本ソフトウェアという通信のしくみ(クライアント)を 提供するものであり、利用者が発信・共有するコンテンツの作成主体・保管主体ではありません。
  2. 投稿の内容に関与しません。運営は投稿の内容を事前に審査する手段を持たず、 投稿の正確性・適法性・第三者の権利を侵害していないことを保証しません。
  3. P2Pという構造にもとづく制約があります。本ソフトウェアは中央のサーバーを持たないため、 他の利用者の端末の稼働状況により、コンテンツの取得・同期・保存が保証されない場合があります。
  4. 2つの鍵は別個に管理され、いずれも運営はアクセスできません。 アカウントを担う鍵は利用者ご自身の端末上で生成・管理され、運営を含む第三者には預けられません。 リカバリー鍵の保管も利用者ご自身の責任です。稲荷寿司を担う鍵は運営とは別の事業者の技術基盤で管理され、 運営は保管もアクセスもしません。両者は別個の鍵であるため一方の不正アクセス・喪失が他方に及ぶことはありませんが、 アカウントの鍵とリカバリー鍵の両方を喪失された場合、運営を含むいかなる者もアカウントを復旧できません。
  5. 法的な助言ではありません。本ソフトウェアの内外で提供される著作権侵害の検出等の警告表示は、 法的な権利侵害の有無を確定的に判断するものではなく、法的な助言に代わるものではありません。
  6. 現金化には関与しません。本ソフトウェアが提供するのは稲荷寿司の発行と利用者間での授受までです。 運営は稲荷寿司の現金化・換金その他の収益化機能を提供しておらず、それらに関与しません。